無駄に生きてるんだ、もう無駄にしか生きられないんだ。 長い長い『新・平家物語』の読書を終えた後、本棚にたくさんある積読本から選んだのは綿矢りさの『ひらいて』でした。 綿矢りさで読んだ事があるのは2001年に当時17歳という最年少タイ記録で第38回文…
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